SKY-HIGH展

なんばでやってるSKY-HIGH展に出かける。その日は出展者3人とキュレーターのトークもあり、トラコさんに整理券をふたり分取ってもらい参加。石川さんの顔を見るのは昨年11月以来だ。トーク会場は定員の50席が満席。


心にかかった石川語録。

今までの水平移動に加え、気球による「見下ろす視点」を獲得したことで、新たな物語を感じる

大きなものから離れて見る大切さ

聖地はどこかにつながっていく回路。たとえばこの(マオリの聖地の)森にはランドマークはなく、ただ森が広がっているだけ。この森(THE VOID=空(くう)というタイトルで写真展示されている)は、ぼくにとって空(そら)と同じ

死の直前に生の喜びがある

ひとつの森は全体の森。全体の森がひとつの森ではない


同じく出展者の
篠田太郎氏
見るリスク(エネルギーを費やして見る価値)

八谷和彦氏
つくるなら希望を感じられるものを


石川さんの展示会場は、もうすぐ彼が出発する南米旅のベースキャンプともなる。1日2回ほど、現地から展示会場に置いてある電話に本人からかかってきたり(そこに居合わせた人が取る)、パソコンやファックス、あるいは葉書で伝えられた現地からの模様が展示され、会場は進化していくというしくみらしい。入場チケットは一度買えばくり返し使えるので、また足を運ぼうかと思う。

もし行かれるなら、同じ4階にある篠田太郎氏の作品も、ぜひ体験してほしい。
これもわたしにとって、10月23日の会期終了までにふたたびあの雑多な街に足を向けさせる原動力となるだろう。

そして、6階八谷和彦氏のスペースには、ナウシカのメーベのような飛行機が離陸を待っている。

いい展覧会でした。

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by yamaneko299 | 2005-09-12 23:24 | 戯言

戯言は「たわごと」と読みます。
by yamaneko299
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