ねばり強さについて考える日2。

 いや~、危なかった。開催場所をまちがえてしまった。時間通りに着いて入り口付近を遠目に見ると、…熟年女性達が歌っている。会場の看板見ると『詩吟大会』と書いてある。「?」。カバンの中からチラシを出して確かめてみると、ち、ちがーう!

 ようやく正しいホールに到着。受付のさわやかな太鼓少年からプログラムをもらい、入り口を開けて暗さに目が慣れた頃に舞台の演奏が終了した。知人が指導する太鼓グループが準備を始めた。ま、間に合った…。

 去年とは異なる催しのため場所が違ったのだが、演目は同じという。(参照:2005年11月「プロセスを想うから」「Re:プロセスを想うから」) 中学生がメインのこのグループは、メンバーがかなり流動的で、新しい演目を練習するまでにはいかないらしい。それどころか、毎回替わるメンバーを舞台に立てるレベルまでもっていくことで精一杯のようである。それもあって、指導者としてはこの催しに積極的に手を挙げなかったが、やはり実績から声をかけられたようだ。

 舞台袖で、知人の声を先頭にしたかけ声が聞こえる。円陣を組んでいるのだろう。じーんとなる。 こどもたちは考えることがあるのかなぁ。心をくだき、悩み、人生の時間を充てて関わる人のことを。感謝すべきとか幸せと思えとは言わないが、ちょっとでも想像してみてほしいなぁ。
今でなくてもいいから。ずっとあとでもいいから。きっと時間を置いて実るものもあるはず、と信じる。

 前述のサッカーのコーチも、この太鼓の指導者も、サッカーについて、太鼓について、実に粘り強い。根底は好きということなんだろうが、導いていくというのはまた別の才能だ。ならばふたつのことについて粘り強いということか。全く恐れ入る。刺激的な1日だった。
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by yamaneko299 | 2005-10-30 15:07 | 戯言

戯言は「たわごと」と読みます。
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