カテゴリ:創作( 16 )




色校

 色校が送られてきた。イメージしていた紙質とかなり違う。ところどころ写真にかすれが生じているのは、昔のネガの傷やデータの未修整部分か。それに加え、こともあろうか一枚の写真に、全体的にうっすり横筋が入っている。やりとりしているときはずっとインクジェットプリントの線だと思っていたが、そうではないことが、印刷所から出た今回明らかになった。渡したデータそのものに原因があるようだ。なぜそうなったかは不明。

 言い訳でしかないが、編集者やデザイナー、さいごに印刷所まで通しているのだから、だれか指摘してくれてもよさそうなものだと、目が利かないド素人はただ歯噛みするのだった。やーれやれ。これでまた発行時期がのびるだろう。
 
 
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by yamaneko299 | 2005-06-24 00:07 | 創作

忘れるにも程が。

 こないだ、何気に本家の「今までの手紙」を見てたら、なんと、同じ詩が2度出てきた。うーん。きっと前に出したことをすっかり忘れていたのだろう。

 詩を作るにはその場で0から組み立てる場合と、なんとなくのメモ書きから作り上げていく場合があるが、その詩は後者の方法をとった。なので、双方比べれば若干異なる箇所があるものの、メモ書き時点で合点度が高かかったのだろう、かなり似通っている。

 あちゃー。でも、どこからもクレームが来なかったからよしとしよう。(ある意味それも寂しいと言えるが。)それに実は、過去のを読んでも、「ん?これわたしが作ったんだっけ?」と思うこともわりにあるし。ははは。  え~、ここだけの話にしといてください。すみましぇん。

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         お詫びに紫陽花でも。
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by yamaneko299 | 2005-06-22 22:53 | 創作

口座「ねこからの手紙」未だ開設せず。 

 先週の仕事が代休だった平日に、郵便局に一般振替口座開設の申請に行ったことは前に書いた。そこから一部転載すると
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口座名にはウェブサイトの名称『ねこからの手紙』をそのまま使うことにした。口座名らしくないが、なにせインターネットで下調べすると、「その名称が実在する証明となるものを要求される場合がある」と書いてあったから、とりあえず“実在するもの”にしたのだ。印刷したトップ頁をかばんにしのばせてもいた。

 だが、書き終えると、係の人は「おそらく来週には開設の通知が来ると思います」と、すんなり用紙を受け取って受付を終了した。な、なんだ。口座名って、なんでもいいんやん。ならば、「またたび倶楽部」とか、「ねこ屋本舗」とか、まぁ何でもいいけどもうちょっと拠点っぽいようなアジトっぽいような名称にしてもよかったなぁ。
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転載ここまで↑

 
 しかし、口座開設の通知は来ず、留守電のランプが点滅していた。
「**郵便局ですが口座開設の件でお伝えしたいことがありますのでお電話いただけますでしょうか」

 かくして翌日電話したらば、やはり『その名称が実在する証明となるもの』がいるらしい。「勉強不足で申し訳ありません」だって。そんなわけで、「ねこからの手紙」トップページを局宛てに郵送することになった。

 こんなんでほんとに受理されるのかなぁ。
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by yamaneko299 | 2005-06-21 23:29 | 創作

カメラのこと。

 カメラを買い換えようと思っているが、なかなか決められない。アナログにするか、デジタルにするか。一眼レフにするか、否か。
 
 この頃はもっぱらデジカメで撮ってるが、購入当時の最高画素数(300万)も、今や高画質とも言えない。それに追い打ちをかけるように、ちょっとした事件が勃発。本に写真を見開き(B5)で載せようとしたところ、「画素数が足りなくて伸ばせない」と言われてしまった。

 なんたる…!いつものインクジェット印刷の感覚で高をくくっていたが、オフセット印刷は一定以上の解像度を求めるのだった。(そのページだけは、結局いいプリンターでインクジェット印刷してもらったものを入稿した。)
今後出版の予定はないけれど、対応力のある画質は保持したいと思ってしまった。せっかく撮るんだから。

 高画質で保存するなら、やはり銀塩が上のような気がする。(自分が購入できる程度のデジタル一眼に比べて。)また、CDやDVDは、ちょっとした扱いの不手際でダメになってしまうような気がして(かなりそう思っている)、なんだか心もとない。

 でもでも、デジタルの手っ取り早さは捨てがたい。写真整理も楽だし。(やってないけど。)

 こないだの屋久島行きでは、デジタルコンパクトと一眼(懐かしのミノルタ)の両方を持参した。で、今日ポジフィルムのCDがあがってきたんだけど、やはりこれは圧倒的に、後者に軍配が上がる。色や質感がまるで違う。解像度を落としたデジタル画像でさえそうなんだから、プリントしたら差は歴然だろう。

 そして、現像してもらった写真屋さんに今日こう言われた。
「あ、カメラね、フィルム送りがおかしくなってるよ。もう(壊れるのも)時間の問題でしょう」

な、なにーーー!?

 そんなわけで、カメラを入手する必要にますます迫られてしまった。いっそデジタル一眼とコンパクトフィルムカメラでいこうか。 悩む~~。


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by yamaneko299 | 2005-06-17 20:40 | 創作

『ねこからの手紙』開設申請。

 遅々として進まないながらも、本作りはようやく色校を残すだけとなった。初校、再校、三校、最終修正…と、ページ数少なく短い文なのに、見落としが毎回必ず見つかり、もう最後は読むのがこわくなって、ずっとこのままなのでは?とさえ思った。着手してからそろそろ1年が過ぎようとしている。

 今日は仕事が代休だったので、郵便局に行って代金振り込み用の口座を開設してきた。※
窓口で申請書に言われたとおり必要事項を記入してから、「あ、そうだった」と、口座名を個人名とは別に指定したいと申し出た。

 窓口の局員さんは、「あ、そうですか。じゃあここに書いてください」と所定欄を指さした。赤面しながら記入。

 口座名にはウェブサイトの名称『ねこからの手紙』をそのまま使うことにした。口座名らしくないが、なにせインターネットで下調べすると、「その名称が実在する証明となるものを要求される場合がある」と書いてあったから、とりあえず“実在するもの”にしたのだ。印刷したトップ頁をかばんにしのばせてもいた。

 だが、書き終えると、係の人は「おそらく来週には開設の通知が来ると思います」と、すんなり用紙を受け取って受付を終了した。な、なんだ。口座名って、なんでもいいんやん。ならば、「またたび倶楽部」とか、「ねこ屋本舗」とか、まぁ何でもいいけどもうちょっと拠点っぽいようなアジトっぽいような名称にしてもよかったなぁ。

※お断り:今回の販売は、営利を目的とするものではありません。自費制作した本を著者がまず出版社より買い取り、申し込んでくださった方には送付する形を取っています。
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by yamaneko299 | 2005-06-13 21:08 | 創作

わけのわからないもの。

ほぼ日手帳5月22日の欄外読み物から抜粋。

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『…詩っていうのは、たぶん、「わけのわからないもの」について
書いてあるものだと思うんです。
「わからないことをみんなに伝えられるだろうか」という気弱さと、
「伝えられたらうれしいな」という喜びがいっしょに、詩になって入ってる』
<谷川俊太郎の「家族の肖像」より>
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これを読んで以来、頭のどこかでよく思いだしている。
もちろん自分に置きかえて考えてもみる。

詩に限らず、自分の思いを自分の言葉で伝えようとすると、自信がなくて小声になるんじゃないだろうか(あるいは必要以上に大きな声に)。それでも何度も試すうちに、だんだんと鍛えられて根っこが安定し、ゆるぎなくなっていくのかもしれない。うまく伝えられたなら、生きる喜びにつながりもする。ただし、機械的に繰り返すようになると今度は上滑りして、自分から離れていってしまう。だから常にその時の自分として、言葉を選ぶ必要がある。そうなると自分に向き合う人ほど小声頻度は高くなるということになる。(ならねー?)

文章などの形にするとなると、放った言葉はそこで固定されてしまうから(厳密には口頭でもそうだと言えるが)、同時にその時の自分というものも封印される。考えてみると恐ろしい。自信がない上に、撤回も出来ない。

それでも伝えたいと思うのは、「わけのわからないもの」が“生もの”であるからだろう。それをすくいとる本人も含めて。
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by yamaneko299 | 2005-06-10 06:53 | 創作

戯言は「たわごと」と読みます。
by yamaneko299
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リンク

本家:ねこからの手紙
http://www.neko-te.net/

屋久島写真★Studiof32
http://f32.jp/

オ~ッ君の東京散歩
http://blog.livedoor.jp/okkun1/

Wandering
http://nomad.de-blog.jp/wandering/

mizutamari
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ケモの縄張り自然観察
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ikimonodaisuki!
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