カテゴリ:読書( 6 )




多崎つくるの件。

 巡礼の必要がある人って、多いのかな。 
私も大きな課題がある/できればもう触れずにいたい・・・と、
自分に置き換えて、ひりひりしました。

 
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by yamaneko299 | 2013-05-01 00:46 | 読書

うちのわんこは世界一!

 日本女性唯一の長距離マッシャー、
本多有香さんのミニ本が出た!(←クリックしてね)
このアホなまでの一途さは、必ずや触れた人の胸を打つ。
(ほんまやで。)

 頒布価格2500円(約半分は有香さん支援に)。
 サイン入ってます。
 こちらから送ることも可能です。(その場合、お申し込み発声はコメント欄に。)
 どうぞよろしくおねがいします。

 
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by yamaneko299 | 2012-05-27 21:10 | 読書

1Q84

 読み終えてしまった。
 村上春樹さんのよい本(?)の基準のひとつに
「またすぐ読み返せる」というのがあったように記憶する。
「それはちょっと無理やわ~」と思ったのに、読書タイムの
「寝る前」になると、どうも落ち着かなくて、枕もとの本を手にと
ってしまった。わたしはもう少しその世界にいたいらしい。
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by yamaneko299 | 2009-06-15 23:03 | 読書

食堂かたつむり

 病院に面会に行ったとき、談話室に気になっていた本「食堂かたつむり」
(小川糸著)が置いてあって、ページをめくったら止まらなくなってしまった。
当然面会中には読み終わらず、結局帰りにお買い上げ。帰宅後一気に
読んでしまった。
 どこかで読んだような設定にも思えたが、それはそれとして、読みやすくて
からだに響く本だった(内容には触れませんが、タイトルのとおり、おいしそうな
料理が出てくる本です)。心の中の思いを「泥」と表現していて、ちょうど最近
そんな詩を書いたのでちょっと驚く。
 そのあとで読みかけの「サバイバル!」(服部文祥著)も読破。ぜんぜん趣きの
違う2冊の本だけど、少し共通するところがある気がした。

 
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by yamaneko299 | 2009-04-04 23:29 | 読書

『オラ!メヒコ』付箋

 田口ランディ+AKIRAクレジットのこの本、ふたりのブログチェックを日課とする身としては、買わないわけにはいかない…と力をこめるまでもなく、文庫なので店頭平積みを気軽に入手。

 メキシコの旅と、同時にふたりの心の旅の軌跡が交互に書かれてあるが、違和感なく読み進められた。(だが、AKIRAさんが田口さんの原稿を受け取った時点で、今まで書いていた分をすべて書き直したことを、ブログチェッカーのわたしは知っている…。)

 内容は本を読んでもらうとして、今回の付箋は、『世界に、つかまった』だった。

 旅の最大の目的であるウアウトラの地でのセッション。キノコを食べ、増幅した感受性で外に出たとき、田口さんは周囲のあらゆるものたちに「つかまり」、魅了される。そのとき、世界はつかまえるものでも、追いかけるものでもなく、世界がその意志で自分を抱きしめ、求めてくるということを知るのだ。

 普段は閉じている(閉じないと危険だから)感覚をただ開くことで、世界に魅了される。だが、そのような状態に自分を持っていくことは、案外難しいのかもしれない。

   
 話は変わるが、私が屋久島に行くときの心得は、「出来るだけ準備したら、後は島に委ねておく」だ。そうすれば島が導いてくれる。そう思っている。実際うまく流れることも多い。うまくいかないことにも、意味があるような気がしてくる。

 そのような考えは、やはり、世界につかまってからのものだった。一度だけ、そんな体験をした。そのときもまた、ただできるだけ「心を開いていたい」と思っていた。
『世界につかまる』…さすが、ランディさん。それは「やってくるもの」なのだ。 
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by yamaneko299 | 2005-07-24 23:29 | 読書

『百の谷、雪の嶺』付箋

 この連休で短い作品をふたつ読んだ。どちらも一気読みさせられた。「心に残った言葉のメモ魔」(でも、整理できないので後に役立てることはない)わたしの、付箋箇所をいっそここにメモ。

 題名の『百の谷、雪の嶺』とは、ヒマラヤはギャチュンカンという山の和訳である。(“ギャチュンカン”はチベット語) 2002年秋、ギャチュンカン北壁を登った山野井夫妻の壮絶な帰還の模様を軸に、ふたりの人となりや、今までの軌跡について描かれており、大変興味深く読み終えた。新潮8月号に、約140ページに及んで掲載されており、読みごたえがあった。作者は沢木耕太郎。山野井&沢木ファンであるわたしにとってはよだれものの読み物となった。

 文中では登山に関する用語や動きについて、例を挙げたりもしながら丹念に(でももちろんじゃまにならない程度に)説明が織りまぜてあり、シロート読者も読み物として楽しめるのがありがたかったし、もしかしたら、これを機にクライミングに興味を示す人もいるかもしれないと思いもした。

 ま、内容については読んでもらうとして、付箋をどこらへんにつけたか。

 いよいよ明日からとりつくギャチュンカン北壁を見上げる場面。この圧倒的な壁への一歩を踏み出せるかどうかは、勇気の問題である以上に自分の力量に対する信頼の度合いによると記されていた。“自分の力量を信じられたとき、押し潰されそうになる恐怖に耐え、一歩を踏み出すことができるのだ”と。

うーん、そういうことだ。きっと。
己のはったり人生を省みつつ、付箋。(もう一冊については後日に。)

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気を取り直して。
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by yamaneko299 | 2005-07-18 23:14 | 読書

戯言は「たわごと」と読みます。
by yamaneko299
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