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テントが必要。

注:以下の転載分より、テントの送り先が変更になっています!(11月1日現在)
  クロネコヤマトの宅急便で、「新潟県 小千谷宅急便センター止め」でお願い
  します。 受け取り人名:中越元気村 加藤寛明 

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以前転載しました、テント募集メールの続編です。
以下転載
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◆加藤寛明 中越元気村代表◆

皆さんのご協力で400張以上ものテントを送っていただくことができました。
大変感謝しております。

昨日は小千谷高校のグランドの1角にテントを30張ほどを立てて、車に寝てい
る方々にお声がけをしたり、口コミで伝わって雨であるにも関わらず、4組の家
族が入居していただけることになりました。そして今日の朝も、数組の家族が入
居を希望していただきました。ペットを連れている方々は居場所がなく、ペット
と一緒に入居できるテントを大変喜んでいました。どうしてもこういう災害現場
では動物のことが後回しになってしまいますので、動物と一緒に避難生活をして
いる方々に、テントを使って欲しいと思います。

その他の被災地でも、三条に送っていただいたテントは、県内の方々が被災地各
地に持っていってくださり、避難所に説明して張ったり、ビニールハウスや駐車
場で寝起きをしている人たちのために張ってあげています。

テレビやラジオにも出させていただくこととなり、この活動を知った被災者の方
々が小千谷高校までテントをとりに来ていただいています。エコノミー症候群で
亡くなるという最悪の事例もあり、車の中で家族で身を寄せ合って寝ているとい
うことで、疲れも限界に近づいているようです。

私自身も昨夜は送っていただいたテントの一つで寝させていただいて、天井の高
い体育館で寝ていたときよりも抜群に暖かかったので、これから「テントは寒い」
と思っている方々に、テントの良さをアピールして、たくさんの人に利用しても
らいたいと思います。

そこで、テントがご自宅で眠っている方がいらっしゃいましたら、引き続きぜひ、
送っていただくようお願いします。たくさんのテントを送っていただいています
が、未だ10万人近くの方が避難所で生活し、駐車場や崩壊しそうな自宅で生活
していると聞いています。また、エコノミー症候群で亡くなるという最悪のケー
スを防ぐためにも、ぜひ、ご協力していただけるようお願いいたします。

【テントの送り先】「ヤマト運輸三条支店止め」→11月1日変更!1行目参照
 ※三条須頃宅配便センター 燕市大字佐渡字寄合割5241
 受け取り人名:加藤寛明 電話番号:090-4848-9954 
【寄付金のお振り込み先】
 郵便振替:00980-5-12290 オープンジャパン
 通信欄に「中越元気村」とお書き下さい。

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◆草島進一 中越元気村◆

皆さんからのテントは、被災者の方の「あーやっと腰を延ばして眠れるー」とい
う感激の声と涙で迎えられました。本当にありがとうございました。今朝7時半、
有志12名が集まり、中越元気村の初ミーティングをおこないホームページを立
ち上げました。<http://www.gassan.jp/genkimura/>
神戸元気村同様、今、本当に必要なニーズを発信し、最善の方策をみんなでつく
っていきます。よろしくお願いいたします。 
090-4388-3872  mailto:sternkusajima@docomo.ne.jp
スターン草島

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by yamaneko299 | 2004-10-31 17:12

Akiraさんからのメール。

無断転載はやっぱり良くないと、とりあえずAKIRAさんに緊張しつつおわびメールを送る。
今朝返事が来ていた。それをまたもや無断転載。

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ねこさん、いい感じのプログですねえ。
うちの猫も抜糸が終わって、すごい食欲。
まだエリザベスカラーつけてるけど。
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なんと、転載については一切触れてないのに、「かまわないよ」と書いてある。(気がする)
あぁ~、こんな返事の仕方もあるんだと、感動した。

地震も、人質事件も、自分の出来ることがあれば、自分の出来る範囲でやる。あとは日々を大事に送る。


ところで、OTの広島市民球場ライブ、無事終了したかしら。

満月と海と焚き火。
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by yamaneko299 | 2004-10-30 21:29

状況は変わり続ける。

今日もAKIRAさんの日記より無断転載。

昨日はみんなご協力ありがとうございました。
 その後別の友達の友達のおかーさんからこんなメールも来たらしいです。
 『小千谷市役所の援助物資の件、メール転送有難う。
 今テレビでのアナウンスによると、小千谷市役所では、毎日100台分のトラックで援助物資が送られてきているが、保管場所が足りなかったり、物資の仕分けや運搬をする人が足りないので、送る前に市役所に電話をして欲しいとのことです。
 今のところおむつや、水その他必要な物資が1週間分ほど足りているそうです』。
 たぶん昨日のメールがあちこちに届いたのでしょう。
 みんなありがとう!
 本当はボランティアに行けるといいのですが、なかなかみんなができることではなく、人それぞれ少しずつ出来る形で力になれば何か良い結果になるはず。
 今一番必要なのは現地の生の声だと僕は思います。
 今僕も小千谷市役所に電話したところ確かにおかけ様で救援物資は今時点足りてますが、毎日の状況で何が足りて何が足らないかは変動するので一週間ぐらいしてからなにが必要か確認電話をしてから動いてもらえると助かるとのことでした。
 世間の注目が引いた時、これからがもっと大変になると思うので、できる方は約一週間たってから電話してなにが今必要かを聞いてから何かみんなでできることをしましょう。

 小千谷市役所 0258ー83ー3511
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・・途中略・・

たぶん今必要なのは、救援物資より、
 人間だろう。
 肉体をムーブしたいやつは、
 新潟県災害救援ボランティアに連絡してから、
 動け。
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by yamaneko299 | 2004-10-29 19:20

小千谷市の状況(AKIRAさんの日記より転載)

AKIRAさんの日記より、勝手に転載。

10/26 15:00の電話
 小千谷市役所、小学校での救援物資の配給や、炊き出しなどを手伝っています。現場はまだまだ混乱しているし、人出も足りていません。
 そんな状況下で、マスコミの取材陣が50人近く現場付近を陣取っています。小千谷市役所の正面に車を止めて、そのために、救援物資を運ぶトラックは遠くに止めることしかできず、ボランティアの人たちがせっせと現場に物資を運んでいますが、報道陣は、それを手伝う気配すらありません。心労と肉体的疲労が積もっている被災者のかたがたに、当然のようにマイクを向け、24時間カメラをまわし続ける神経もさっぱり理解できません。
 現地では今、「大人用の紙おむつ」が不足しています。「赤ちゃん用おの紙おむつ」は足りています。あとは、トイレが使えなかったり、下着をかえられなかったりするので「パンティライナー」があると重宝しますが、こちらではもう品切れで手に入りません。P&G 、花王、ネピアなどの紙おむつメーカーに電話をして、現状を伝えてください。夜の寒さが厳しいです。お年寄りは使い捨てカイロをもむことすらできないので、「貼るカイロ」が必要です。
 マスコミの仕事は、こういった情報を伝えることだと思うのですが?今日はこのあと、小千谷小学校に小泉首相が来るということで、マスコミ報道人の数はさらにふくれあがり、「毛布の配給ができないので、小泉さんが帰るまで待つように」という連絡が入りました。
 何のための視察なんでしょう??
 午前中にも、数名の政治家さんが小学校に来ましたが、トイレはどこかとたずねられ、仮設トイレを案内したところ、「わたしに仮設トイレを案内するつもりかね?」と、いわれたそうです。いったいこの国は、どうなっているんでしょう.... 。
 現地では、大人用の紙おむつと、パンティライナー、貼るタイプのカイロを必要としています。これらの商品を販売している企業の「お客様相談室」宛てにメールを送ったり、電話をかけたりして、「小千谷市の被災者が求めているもの情報」を、伝えてください。あなたのblogやHPの中で、ただ伝えるだけでかまいません。皆さんの声が企業を。行政を動かします。
 マスコミはたよりになりません。マスコミへは、支援活動の妨げとなり、被災者の心労を倍増させる今の取材のやり方についての、抗議の声をあげてください。あまりにひどい状況です。
 小千谷市にも、続々と個人の方からの救援物資が届いています。ありがとうございます。しかし、それを種類別に分けて、配布する人出がありませんので、以下の点に注意して送っていただけると大変助かります。段ボールには、外側に「毛布」「洋服」「下着」など、中身を大きく書いてもらえると助かります。くつした1足、下着1枚でもうれしいのですが、できれば、ご近所の方と声かけしあって、ある程度まとまった数があると、とても助かります。
 送り先の住所はこちらです。

〒947-8501 新潟県小千谷市城内2-7-5 小千谷市役所
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by yamaneko299 | 2004-10-28 20:31

「屋久島だより」のバス来阪。

 屋久島の木下さんたちと、夕食。富山で行われた救助犬の試験の帰りに大阪を経由すると聞き、連絡をお願いした。だって、屋久島以外で、しかも地元で、木下さんに会えることはまずないから。
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 仕事を終えてからの待ち合わせだったので、無理を言って、職場近くまで来てもらった。目的のファミレスの駐車場にスクーターで近付くと、あぁ、「屋久島だより」のあのバスが!

 店に入る前に、デジカメ持ってないことを悔やみつつ、ケータイでバスの写真を撮ってると、木下さんがいつものにこにこ顔で店の入り口まで出てきてくれた。

 会社のガイド兼ハンドラー、餅田さん(男性)と平山さん(女性)も同行していた。4人で夕食を食べつつ(あとから考えると、餅田さんはハンバーグを頼んだが、木下さんと平山さんは多分指向から肉類は頼んでなくて、「手打ち豚カツ定食」を頼んだ私は、ちょっと浮いたかも)、もっぱら私が木下さんに旅の話を聞く。15日に屋久島を出て、富山で救助犬試験、新潟の震災で一旦出動するも、状況判断から見合わせて引き返し、軽井沢でベアドッグ(クマ対策犬)を見学、26日に軽井沢を出て、27日の今日、大阪で同乗していた2名の研修生を送った後ということであった。

 ベアドッグとは、クマを追い払い、人里に来ないようにする為の犬のことで、軽井沢では、1500万円の公費を投じて、エコツアー会社を関連組織に持つNPO法人にその事業を委託している。ただし、住民の関心度はまだ薄いらしい。

 こないだ知ってる人から、「近頃クマに襲われる事件が相次いでいるけど、昔は放し飼いされていた犬たちが境界を作っていた」と聞いたばかりなので、興味深い話だった。軽井沢の助成金は全国的にもトップレベルだが、人材養成や人件費、さまざまな道具類など経費は全然足りていないらしい。

 ヒトもクマも、他の動物たちも、更に全ての生き物たちそれぞれが、その生を全うできる環境に身を置くことができれば、文句ないよなぁ。

 餅田さんが店のガラス越しに、この旅の主役のひとりと対面させてくれた。真っ黒い甲斐犬の小犬!

 これを合図に店を出て、駐車場でしばし犬たちと遊ぶ。久々に会った、すっかり落ち着いた風情のもうすぐ4才雁姫、生後4ヶ月のピリカ姫と凛姫、まだ2ヶ月のなっつは、まるでクマのぬいぐるみ!きゅ~ん。

 寝るとき以外はほとんどが移動の旅。お疲れがにじむ餅田さんや平山さんも、わんこたちが加わると、しゃきっと楽しげになっていた。(デジカメを持ってきてなかったのが…以下略。)

 地元の国道を、懐かしいバスが走りさってく。今頃はどのあたりで停泊してるのかしら。帰島は11月1日の予定だとか。あ~、不思議で楽しいひとときでした。
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by yamaneko299 | 2004-10-27 23:45

テントが必要。

メールが届いたので、以下に転載します。

********************************
・・・・・途中から・・・・・
そこで、みなさんに、三条の豪雨災害のときのように、お願いしたいのですが、
自宅に眠っているテントを送っていただけないでしょうか。明日にでも雪が降る
寒さですので、外で生活している人たちには、寒さしのぎになります。避難所で
生活している人たちにとっても、避難所は混雑して、着替えなどでも仕切りのま
ったくない体育館のため、プライベートが保てません。テントをどこかに張るこ
とができれば、そこで生活をしたり、着替えなどのプライベートを確保すること
ができると思います。そして、避難所に来ていない人でも、余震の恐怖で家の中
に入れない人たちにとっても、庭などの広いスペースのあるところにテントを張
ることができれば、少しは安心できると思うのです。すでに家の中に入っている
人にとっても、また何かあったときのために、持っているだけで安心することが
できると思うのです。どうか、送ってもいいというテントを持っている方はご協
力お願いします。

送っていただいたテントは、被害の範囲が広いため、配れる範囲からでも配らせ
ていただこうと考えています。また、配りに行くのも、一人では配れる時間も行
ける場所も限られているため、車を出せて被災地に行ける範囲で配りに行ける方
にボランティアで協力していただけるようにお願いします。

今回は送っていただくものをテントに限ってお願いします。送っていただく前に、
ご面倒かと思いますが、一度組み立ててから送っていただけるようお願いします。

【送り先】は、クロネコヤマトの宅急便で、「三条支店止め(新潟県)」でお願いします。
受け取り人名:加藤寛明 電話番号:090-4848-9954
また、活動資金として寄付金のご協力もお願いします。
【振込先】郵便振替:00980-5-12290 オープンジャパン
通信欄に「中越元気村」とお書き下さい。的確に使わせていただきます。

明日にでも雪が降るという予報もあるため、今週末には一回目を配りに行きたい
と思います。ご協力、よろしくお願いします。
加藤寛明 mailto:hiroakikato@hotmail.com

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テントを送っていただく時に、一度組み立ててみるようにしてください。不足し
ているポールがあるかもしれないからです。それとご自分で応援の手紙も添えて
頂くようにお願いします。この手紙こそ心の支えとなり、冷え切った心の湯たん
ぽになるからです。そうそう、手紙の中に「身近にあるペットボトルにお湯を入
れて、衣類を巻いて湯たんぽ代わりにしてください」という一文も忘れずに…。
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by yamaneko299 | 2004-10-26 20:06

晴れた日には家にいて。

 屋久島に通ったり、時々ひとりでふらっとでかけたりするものの、かなりのお家大好き出不精インドア人間な私。いくらでもこもってられる。

 いい天気の休日、「こんな日に家にいるのはもったいない!」…とはあまり思わない。出かけたら出かけたで楽しめるのだが、家でだらだらするのも負けずに魅力的なので、必然休日に家にいることも珍しくない。

 目覚ましでなく、朝の光でゆっくり目覚め、起きだしたら布団をいきなり干して、洗濯機回して、朝食。コーヒーすすりつつPCに向かい、メールチェックやHPの更新作業。途中洗濯物を干す。気が向いたら部屋をちょっと片す。

 読みたい本があれば読んで、見たいビデオがあれば見て、昼寝したければ昼寝して、あっという間に夕方になる。夕焼け雲を遠くに眺めつつ、夏なら風に吹かれながら、寒くなれば小鍋をくつくつ煮て、ビールを飲む。あぁ、一日が過ぎゆく。

 こうやってひとり部屋にいて苦痛でないのも、もしかしたら鍵っ子だったということがあるのかもしれない(と、分析)。小学校から帰ると鍵を開けて、ひとりこたつに入ってミカンを食べながら絵なんか書いてた。けっこう楽しかった。…ひょっとして、あのころから変わってないのかもしれない。

 地震で大変なときだけど、こんな他愛ないこと、書いてもいいよね?

                          ↓玄関開けたらシーサーがお出迎え。
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by yamaneko299 | 2004-10-25 23:17

おもちゃ作家アトリエ訪問。

 京都は木津川の近くにある、おもちゃ作家あるみさんのアトリエを訪ねた。大阪から大和路快速で1時間、昔ながらの町並みと、自然の残る風景に、ちょっとした旅行気分を味わう。
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 まだ若い彼女だが、おもちゃ作家をぐいぐい目指し、ドイツでの2年の修行を経て、今年3月にアトリエをオープンさせた。木のおもちゃたちは、さわるとすべすべとして、ずっとさわっていたい気分になる。いろんな遊び方が出来そうで、きっと、手にとるこどもたちの心と体に快いにちがいない。思わず2種3ヶ買ってしまった。さて、だれに見せびらかそう?

 木津川の川原で焼き芋した後(おがくずがこんなに焼き芋に適していたとは。)、居心地の良いアトリエで、10人ほどがわいわいと寄り合って、楽しい時間をすごしたのだった。

 
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by yamaneko299 | 2004-10-25 00:41

天災が伝えるもの。

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写真は、「沈みゆく上弦の月」です。

 








 ウェブサイト(http://www.neko-te.net/)の日記をブログに置きかえてみました。これでもう少し更新が頻繁になればいいけれど。まずは継続を目標にしたいと思うので、肩の力を抜いて書いていこうと思っています。慣れずにマヌケなこともするでしょうが、どうぞよろしく。

 大きな地震があった。頻発する台風といい、今回の地震といい、自然は人に歩み寄ったりはしない存在だけど、それでも何かを知らせようとしているような気がしてならない。それが何なのか、どうすればいいのか、きっと、いろんな人が考えていることだろう。

 天災の本当の恐さは、当事者にしかわからないような気がする。体に震えが来るほどの、おそろしさ。だから当事者以外は、今までの経験を元に想像する。こわいだろうと。大変だろうと。被災地に救援に出向く人々も、そんな想像力で行動しているのだろう。

 人の底力は、そうしてひとまずおそろしかった感覚を、薄めてしまえる復元力にあるような気がする。ずっと引きずっていたら、パンクしてしまうから。

 でも、その恐ろしさにからめとられ、身動きできない人たちもいる。天災そのものより、それで大事な人を亡くしたり、ひどい怪我をしたり。もし、天災のいくつかが、これまでの「つけ」であるにしても、あまりにも残酷な代償だ。

 天災が伝える声があるのかどうかわからないが、できるだけ耳を澄ませていたい。 
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by yamaneko299 | 2004-10-23 23:37

戯言は「たわごと」と読みます。
by yamaneko299
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リンク

本家:ねこからの手紙
http://www.neko-te.net/

屋久島写真★Studiof32
http://f32.jp/

オ~ッ君の東京散歩
http://blog.livedoor.jp/okkun1/

Wandering
http://nomad.de-blog.jp/wandering/

mizutamari
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ケモの縄張り自然観察
http://pockets.jp/blog/

ikimonodaisuki!
http://blog.livedoor.jp/ikimonodaisuki/

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